専門分化してきた大学

Posted by 子沢山ママ | 進学 | 木曜日 11 8月 2011 11:10:13

少子化の時代になり、大学は競争力を高めるために色々な対策を積極的に行っています。
こうした時代になり学生にとってはより学びやすい環境ができたともいえます。

そして大学の学部や学科は生徒のニーズに柔軟に対応するためにも専門分化の傾向になってきています。
例えば学科や学部の壁を越えて科目の履修などを自由に選択できる方式になってきています。
この他にも地域交流や学外で行われる教育研究といった活性化も広がっています。
こうして大学は進化を続けているのです。

ただこのように細分化されたこともあって目的意識の高い高校生はスムーズに大学選びを出来るようになりましたが、まだ漠然としか目標を持っていない学生もいて、そうした学生はみんながいくから、就職に有利だからと大学を選びがちになります。
ただそうして選んだ大学にはいっても、どの授業を選択すればよいかと困惑してしまい、大学になにしに入ったのかと考えるようになってしまうこともあります。

大学では生徒の一人一人が自分で考えながら、自分で学ぶことが求められます。高校のように学年やクラス単位での基礎学力をつけることを主においているのではありません。ですので大学にはいっても具体的な目標が少しづつでも自分で設定できないのであれば、どんなに面倒みのよい大学でもフォロー出来ないと思います。

どうして大学に進学するのかということを考え、ベストな大学選びを行いたいですね。