灘中受験
中学受験で最大といってもよい難関校といってもよいのが灘中ではないでしょうか。
灘中というのは人気の中高一貫校として人気なだけでなく、毎年高校では多くの東大合格者を出しているのでも有名ですよね。
近年少子化が伴って子どもの数というのは減っては言いますが、塾に通う子というのは年々増加しています。
その中でも特に力を入れて中学受験を考えている人というのは多くいます。
小学生のうちからよりよい学校に入って勉強を頑張ろうというしっかりした考えを持つ子が灘中を受験します。
灘中の受験問題はとても難しく、ただの中学受験勉強をしていただけでは解けないものが多く出ます。
例えば平成22年の灘中入試問題を紹介すると
「11の倍数である5桁の整数で、 各位の数字がどの2つも異なっているもののうち、 最も大きいものは □ です。 」
数学ではこのような問題が出ます。
大人でも??と考える問題だと思いますが、これを小学校6年生が解くことになるのですから、ただ学校の勉強をしていただけでは難しいということがわかると思います。
そのため灘中を受験するためには、早い段階から受験の対策を行っておかなければならず、小学生といっても塾に通ったりと忙しい日々を送ることになるようです。だけど自分の将来のことを考え、勉強に費やすのは大変なことではありますが、がんばっただけの成果を得ることが出来るのではないでしょうか。
ただ灘中の問題は問題集を解いていればよいとうのではなく、自分で考える力も必要になります。
こうした力は普段からの生活で色々な経験をし、話をして身につくものだと思います。
豊かな心から好奇心が育ち、何かを学ぶ意欲をうみ、幅広い知識を身につける基礎となるようです。
ですのでただ勉強机に向かって勉強するのではなく、いろいろな経験を得ることも大切なことです。
こうしたことができた子が多く灘中受験に合格しているのではないでしょうか。