新聞奨学生
進学したいけど、金銭的な理由で断念する人も多いと聞きます。
最近では、授業料が払えずにせっかく入った高校もやめなくてはならないという話もききます。
私の中学校の時の先生は、高校を卒業したあと一旦仕事についてお金を貯め、その後、大学へ入り、中学校の先生になったというすごい人でした。
確かに今、景気は悪く、進学するには大変なことも多いと思います。
しかし、本当に勉強したければ、何か方法があるはずです。
最近では、進学するために奨学金も色々とあり、昔より借りる人も多いです。
奨学金を返して行くのはなかなか大変ですが、
学費を親が出すのが当たり前というのは、日本くらいです。
アメリカの学生の多くは、進学のために奨学金を借りたりもらったりして、勉強を続けているのです。
また、本当に頑張れるなら、新聞奨学生という手もあります。
私の友人も、親に迷惑をかけられないからと、
一旦高校を卒業したあと、2年間アルバイトをしながら勉強し、
新聞奨学生として、この春、音楽の専門学校に進学しました。
日本経済新聞育英奨学会、産経新聞奨学会などがありますが、朝日奨学会が有名ですね。
彼も、朝日奨学会を利用しました。
朝日奨学会のシステムは、ASA(朝日新聞販売所)で仕事をしながら、返済不要の奨学金を受け取り、大学や専修・各種学校、予備校へ通学するシステムです。
また、毎月の給料や年2回のボーナスも支給され、宿舎も無料です。
支給される奨学金にはコースや年次で上限があるので、学費が足りない場合、入学金や授業料を無利子で貸してもらえる学費貸付制度もあります。
奨学金は入学金、授業料、施設費、実習費の実費が支給されます。